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1 : ネトゲ厨(栃木県):2010/07/27(火) 21:08:44.37 ID:p9780Md0 ?PLT(12001) ポイント特典

「戦争とくらし」展:富士市立歴史民俗資料館、きょうから常設 /静岡
◇官民協調「子どもたちに伝えたい」--資料や写真など60点
日中戦争から第二次世界大戦を中心に、戦争に駆り立てられていった人々の足跡などを示す「戦争とくらし」コーナーが27日、
富士市伝法の市立歴史民俗資料館(市立博物館別館)に開設される。市民グループ「核兵器廃絶富士市民の会」(小長谷保会長)の要望を受け、常設展示となる。
市民の会も資料提供などに協力し、官民が協調して計約60点を展示する。

市民の会が収集して展示する資料では、1938(昭和13)年ごろ、10代後半の少年たちで編成され、中国東北部へ出向いた「満蒙開拓青少年義勇軍」の
貴重な写真や現地で使ったランプなどを公開する。同会によると、「義勇軍」は当時、総勢約8万6000人に達し、うち約2万人が死亡・行方不明となったという。

◇「青い目のメリー」も
博物館の所蔵資料では、市内の工場で製造された戦闘機の木製プロペラや、1927年に米国から市内の富士川第一幼稚園に贈られた
「青い目の人形メリー」も目を引く。同館によると、この人形は日米親交のため約1万2000体が全国の小学校や幼稚園に配られたが、
敵国となったため焼かれるなどして大多数が廃棄され、現存するのは数少ない。

市民の会メンバーで「義勇軍」に参加した同市今泉の橋口傑さん(84)は「戦争の悲惨さを子どもたちに伝えていきたい」と話している。
歴史民俗資料館は月曜休館(祝日は開館し、翌日休館)。入館無料。問い合わせは博物館(0545・21・3380)。【安味伸一】

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100727ddlk22040185000c.html





8 : 弁理士(東京都):2010/07/27(火) 21:11:16.03 ID:h17qRNmG
日清 清が雑魚だっただけ
日露 引き分けに近い勝ち 長引けば日本が不利だったから賠償金も取れず


9 : いい男(大阪府):2010/07/27(火) 21:11:21.94 ID:cG4i4na9
日清は中国が弱すぎたから
日露はイギリスの工作のおかげ

11 : 歌手(香川県):2010/07/27(火) 21:11:28.26 ID:+lXVsETp
アメリカ人とFPSとかやってるとなんで日本が負けたのか不思議に思う時がある





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