Magちゃんねる

サーチナ

【中国ブログ】中国の子どもが見た日本「心が平静を取り戻せない」


1 : 監督(秋田県):2010/07/31(土) 23:05:52.87 ID:OCX+WJmC ?PLT(13344) ポイント特典
 
山東省済南市の子どもたち45名が文化交流のために訪日し、その感想をブログに綴った。子どもたちは済南小主人報に所属する「記者」たちで、2名の大人の引率のもと、7月18日から5日間にわたって日本旅行を行ったという。

ブログでは、「日本という国は中国人にとって忘却・油断できない国であると同時に、発展・発達した国だ。礼儀を重んじ、絵に書いたように美しい国でもある」とし、日本旅行を通じて多くの収穫を得たと綴っている。

文章を綴った子どもの同級生のうち、日本を訪れたことのある子どもが2名ほどいるそうで、「自分の目に映る日本は、彼らから聞いた日本の姿と同じだろうか?」と期待を綴る。さらに、
母親から「日本をしっかりと見てくるように」と言われたことを明かし、心に期待感が湧き上がるのを感じたと述べた。

静岡空港に降り立った45名の「記者」たちは、日本の子どもたちの出迎えを受け、静岡県のお茶の郷博物館や昆虫博物館を見学した。日本滞在中、「記者」たちは静岡県庁や魚市場、防災センター、静岡新聞社などを見学したという。

文章を綴った子どもは、5日間にわたる日本旅行を通じて、「心が平静を取り戻すことができないほど、多くのものを見て、多くのものを感じ、多くのことを考えさせられた」と述べた。文章では、日本は気候の穏やかな美しい国で、
緑化が進んだ清潔な国だったとし、「日本の街中にはゴミ箱がなかった。人びとはゴミを持ち帰って捨てているそうだが、高度な自覚と自律がなければできないことである。尊敬に値する」と述べた。

さらに、日本は強大で効率の良い国であると述べ、静岡新聞社の効率的でスピードのある仕事は敬服しつつも恐ろしいほどだったと述べている。さらに、日本人はとても仕事熱心で友好的、親切だったと語り、
日本旅行中に接した日本人に感謝を示した。また文章では、「日本の大きい点と小さい点」に言及。国土は小さく資源に乏しくとも、日本の企業は強く、
日本人の気概は大きいと語り、日本の一般的な家は小さいが、日本人の能力は高いと述べている。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0731&f=national_0731_085.shtml




5 : VIPPER(関東・甲信越):2010/07/31(土) 23:09:02.36 ID:ayZi8fOw
仕込の子役か!ってくらいしっかりしたコメントだな


10 : 10歳小学5年生(長屋):2010/07/31(土) 23:10:05.98 ID:wK8WEp9U
他国を冷静に観察できる子供がいることが怖い
思いのほか意識が高い

11 : 新車(静岡県):2010/07/31(土) 23:10:18.68 ID:2k9yPst2
子供の時に、何も分かってないクセにこんな分かったような事言う奴はダメ


14 : 弁護士(福岡県):2010/07/31(土) 23:12:00.61 ID:rV5FFxqX
小賢しいガキは大嫌いです



続きを読む

【動画】犬が突然おばさんに発情、押し倒して迫る【サーチナ】


1 : ホスト(アラバマ州):2010/07/30(金) 10:17:05.70 ID:FD7n9jCB ?PLT(12346) ポイント特典

大きな犬が突然発情、そばにいたおばさんを押し倒して交尾しようとする様子を撮影した動画がユーチューブ(YouTube)に公開されている。

これは「Un perro muy jugueton」というタイトルの動画。とある建物の中で、
おばさん数名が立ち話をしている。そこには大きな白い犬も1匹、落ち着かない様子を見せていた。その犬は
外の芝生に放り投げられたスリッパを加えて戻ってくると、スリッパを途中で捨てて目の前にいた小太りの
おばさんに突進した。甘えるのか思いきや、犬はワンワン吼えながらおばさんの腰のあたりを前足でがっしりと
つかんで立ち上がり、おばさんに体を預けて押し込んだ。

必死に抵抗するおばさんだったが、犬の見事なテクニックによってついに床に倒されてしまう。すると犬は
「しめた」とばかりにおばさんの後ろを取って腰を激しく動かし始めた。とんでもない光景に、周りのおばさんは
大笑い。当のおばさんはもがいて何とか犬から脱出しようとするが、なにせがっちりと腰を押さえられているので
なかなか離れられない。そんなおばさんに対する犬の表情は「ほら、ちょっとは大人しくしてろよ」と言って
いるようにも見える。

満足したのか「その対象ではない」ことに気づいたのか、しばらくして犬がようやくおばさんを解放した。
それにしても元気なワンちゃんである。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0730&f=it_0730_005.shtml

動画は続きを読むの先にあります


続きを読む

西洋人から見た日本人の13の特徴


1 : 歌人(東京都):2010/07/28(水) 17:39:09.32 ID:P+Z3UM4d ?PLT(12001) ポイント特典
 
西洋人から見た日本人の13の特徴「完ぺき主義者で従順」(1)

1.過度な「群れ意識」を持ち、命令に従う習慣がある。
2.個人間の関係は驚くほど誠実なものである。
3.日本人は完ぺき主義者であり、極端なほど秩序にこだわる。
4.手作りが好きである
5.チームワーク意識が強く、身内だけでやるような家族企業の管理に長けている
6.外国のものには、開放的で、広く受け入れるのに対し、外国人に対しては排他的である
7.イデオロギーが軽薄で頼りない。
8.感情的で好戦的である。
9.外交・経済政策において、戦略性に欠ける。
10.合理性に欠ける。
11.政府の力が弱く、派閥争いが目立つ。
12.道徳観念は根本的に恥を重視し、罪悪感は重視されない。
13.日本人は法律が嫌いである。

中国では近ごろ、日本についての研究がまだまだ足りないと、いろいろな方面で取りざたされている。これは、中国と日本が同じ東方の儒学文化圏にあり、文化の違う部分も同じ部分も一緒くたにされがちで、なかなか詳しく追求されることもないからではないだろうか。
蚊帳(かや)の外にいる人間のほうが、逆に良く見えているものであり、さもなくば米国人学者ルース・ベネディクトの大作『菊と刀』が長きに渡って、文学界のバイブルとして不動の地位を得ることもなかったであろう。

グレゴリー・クラーク氏もまた、日本を蚊帳の外から見ていた人である。この71歳のオーストラリアの学者は現在、日本国際教養大学の副学長を務めている。クラーク氏は一人の西洋人として独自の見解を持っている。
日本は島国で、集落文化を中心に発展してきたため、彼らの価値観は本能的であり、さらに言えば、感情的で現実的であると主張する。

一方、中国は大陸文化で、長い間、周りとの衝突や接触を繰り返してきているため、価値観はより理性的だ。
これらの観点に基づいて、グレゴリー・クラーク氏は日本人の特徴を13の項目にまとめ、中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

つづく
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0727&f=national_0727_129.shtml

2 : 車掌(長屋):2010/07/28(水) 17:40:03.12 ID:6MqfBdpU
日本が悪い

7 : 政治厨(長屋):2010/07/28(水) 17:41:01.22 ID:sZKvIoLP
> 8.感情的で好戦的である。

アジアってどこもこうだよな


続きを読む
アクセスランキング様


↓応援クリックポチっ♪

アクセスランキング
リンク様
記事紹介ありがとうございます ねたAtoZ
日本視覚文化研究会


ハムスター速報
最新コメント
QRコード
QRコード